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モノグラフ展

「Royal Style(ロイヤル・スタイル)」(2012年)

台北、国立故宮博物院

「カルティエ コレクション」が瀋陽故宮博物院の所蔵品とともに、台北の国立故宮博物院に集められ、王朝ジュエリーを集めた大規模な展覧会を飾りました。この展覧会では、皇帝や貴族の所有していた財宝、権力を象徴する宝飾品が影響を与えた女性たちのジュエリーなど、西洋と東洋の王室のジュエリーが公開されました。中国と西洋の文明はジュエリーのデザインに相互に影響を与えてきましたが、それは中国の彫刻や骨董品をもとにメゾンのアトリエが作り上げた、さまざまな高級オブジェにも表れています。
この展覧会は、故宮博物院の館長Chou Kung Shin氏の指揮のもと、古美術品の責任者である学芸員Tsai MeiFen氏の
企画推進により進められました。この展覧会は、複数のテーマにまたがるアプローチで展開し、「カルティエ コレクション」は芸術史の専門家にとっても、奥深い、興味深いものとなりました。