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「El Arte de Cartier(アート オブ カルティエ)」(1999年)

メキシコ、メキシコ国立芸術院(ベジャス アルテス宮殿)

メキシコ国立芸術院(ベジャス アルテス宮殿)の館長アグスティン・アルテアガ氏の招待により実現した「 El Arte de Cartier (アート オブ カルティエ)」展は、「カルティエ コレクション」を学術的な視線にとらわれず、そのデザイン性に重点をおいた新しい形の展覧会。この展覧会は、アメリカのロックフェラーセンターに寄贈するためディエゴ・リベラが描いた壁画で知られるメキシコの伝説的美術館を背景に、色鮮やかな装飾の中で演出されました。メキシコを代表する女優、マリア・フェリックスにとっては、ダイヤモンドのあしらわれたスネーク、対になったクロコダイルのネックレスと、自らの愛するアニマルジュエリーと再会する機会となりました。これらの動物はパンテールとともに、メゾンの創造した動物の園を支える、優れた技術力の象徴です。