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「Cartier Time Art Mechanics of Passion(カルティエ タイムアート)」(2014年)

2011年 チューリッヒ、ベルリーヴ美術館
2011-2012年 シンガポール、アートサイエンス ミュージアム
2014年 上海、当代芸術博物館

メゾンに精通した日本人デザイナー、吉岡徳仁氏の演出のもと、カルティエの時計製造だけを取り扱った初めての展覧会。チューリッヒで最初に開催されたこの巡回展は、シンガポール、そして上海に無事に到着しました。カルティエ コレクションから、現代的なクリエイションを含めた150点以上の様々なウォッチが一堂に集められました。中でも、メゾンのオープンなコンセプトを反映したふたつのウォッチ、ID OneとID Twoで、その革新的な構想を披露しました。展覧会は、ラ・ショー・ド・フォンのマニュファクチュールに息づく職人技、時計製造を支える最高級の伝統技術、そして最先端の現代技術を称えています。学術的なアプローチで迫るこの時計展は、時計ファンだけではなく、この精巧な時計という世界の神秘に興味を抱く一般の方々にも楽しめる展覧会です。