サントス ドゥ カルティエ

1904年に誕生した「サントス ドゥ カルティエ」ウォッチのデザインは、フォルムの概念、ミニマリズムの追求、完璧なプロポーション、そしてディテールへのこだわりに基づいています。

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The Santos de Cartier Collections

サントス ドゥ カルティエ コレクション

 

「サントス ドゥ カルティエ」ウォッチは、飛行家アルベルト・サントス=デュモンのように世界を変える人々のスタイルと進化への渇望を受け継いでいます。洗練されたデザイン、スクエアフォルムの文字盤にあえて見せるビス、人間工学をふまえたブレスレットが叶える自由な動きを備えた、未来にその名を刻むタイムピースです。

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DESIGN NOTES

デザイン

 

サントス ドゥ カルティエ ウォッチのデザインはカルティエのウォッチメイキングを象徴しています。フォルムの概念、ミニマリズムの追求、完璧なプロポーション、そしてディテールへのこだわりに基づいています。

Legend and history

伝説と歴史

 

シンプルさ、実用性、革新を3大理念とするアルベルト・サントス=デュモン。航空界のパイオニアであるサントスのあらゆるプロジェクトに共通しているのは、絶え間ない進化への渇望です。1904年、ルイ・カルティエは、飛行中に時間を確認したいというこの著名な飛行家の願いを叶え、腕に着けることを前提にデザインした初のモダンウォッチを開発しました。

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Transfiguration

革新

プロポーションを変えることなく、「サントス」ウォッチのケースに自動巻きスケルトン ムーブメントを搭載しました。ローターには、飛行家アルベルト・サントス=デュモンが1907年に考案し、飛行機の前身となった「ラ ドゥモワゼル」号のマイクロレプリカがあしらわれています。​

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たゆまぬ進化

1904年の誕生以来、サントス ドゥ カルティエ ウォッチのデザインは時代に合わせて進化し続けています。