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リージョン オブ オナー美術館、
サンフランシスコ(アメリカ)

『East Meets West: Jewels of the Maharajas from the Al Thani Collection』展

2018年11月3日~2019年2月24日まで

サンフランシスコのリージョン オブ オナー美術館で開催された『East Meets West: Jewels of the Maharajas from Al Thani Collection(東洋と西洋の出会い:アル サーニ コレクションにみるマハラジャの宝石)』展に、「カルティエ コレクション」の作品が展示されました。ハマド・ビン・アブドゥラー・アル サーニのコレクションは、これまで、2014年にはニューヨークのメトロポリタン美術館、2015年にはロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館、2017年にはパリのグランパレや北京の故宮博物院で披露されてきました。2018年11月3日からはサンフランシスコで、ムガル帝国時代から現在までに至るインドの150以上の貴重な品々が披露されました。こうした品々が物語るのは、インド宮廷の豪華なジュエリーの歴史と、ヨーロッパのクリエイションに対するインドのジュエリーの影響力です。今回、「カルティエ コレクション」からは、パティアラのマハラジャの豪華な2つのネックレスが貸与されました。1928年に注文を受けて制作されたこのジュエリーは、モノトーンの堂々たる逸品で、地域の伝統によって着用されたものですが、カルティエ独自のサヴォアフェールをも表しています。アル サーニ コレクションに関連する現代の他のカルティエ クリエイションも展示され、いずれも、メゾンがいかにインドの文化を取り入れ、独自のスタイルを築き上げていったのかを物語りました。

East Meets West: Jewels of the Maharajas from the Al Thani Collection
Necklace

ネックレス

カルティエ パリ、スペシャルオーダー、1928年

 

プラチナ
ダイヤモンド
ジルコニア
トパーズ
ルビー
スモーキークォーツ
シトリン

 

Vincent Wulveryck, Cartier Collection © Cartier