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グランパレ、パリ

『ジャルダン(ガーデン)』展

会期:2017年3月15日から7月24日まで

『カルティエ、スタイルと歴史』展から3年経ち、「カルティエ コレクション」が再びグランパレで展示されました。文化施設でめったに紹介されることのない庭園の芸術史を辿るこの展覧会は、絵画、彫刻、写真、ドローイング、映画といったさまざまな分野をまたぐ作品を通して、庭園が1つの芸術作品として定義されました。展覧会のキュレーターたちが選んだ「カルティエ コレクション」の17点の作品は、自然を造形的かつ詩的に表現したものです。花々は、創業当初よりカルティエのボキャブラリーの一部をなしてきました。葉や花束をプラチナとダイヤモンドで描き出したガーランドスタイルに始まり、1920年代に誕生した色彩豊かなトゥッティフルッティ スタイルのジュエリー、さらには1930年代以降にジャンヌ・トゥーサンにより生み出されたレリーフ細工の花々に至るまで、その豊かな創造性はいつの時代もメゾンの歴史に映し出されてきました。


「カルティエ コレクション」は、グランパレで開催された『ムガール皇帝からマハラジャまで:アル サーニ コレクションの宝石』展においても紹介されました。

 

 

Jardins