動植物

動植物

カルティエが描く自然には、ロマン主義的な表現もわざとらしさもありません。女性らしさ、自由、ありのままの自分を受け入れる姿勢。そうした共通のビジョンが、動植物の中に浸透しています。この世界で描かれた花は、個性があって刺激的。動物たちは、肉食動物や飼いならすことのできない野生動物の獰猛さを持っています。写実主義から様式化、さらには抽象化した表現まで、カルティエの個性が色濃く凝縮された世界です。

光の中に

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アンドンプターブル ドゥ カルティエ

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パンテール セルヴァ ネックレス、2022年

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象徴的な作品

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スネーク ネックレス、1968年
カルティエ コレクション

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ガリアル ネックレス、2020年

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ペラージュ セッティング

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ケツァール ネックレス、2016年

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