芸術と文化
芸術と文化
心が込められたものは、すべて美しいのです。カルティエはさまざまな取り組みを通して、映画、アート、音楽、人々の奇跡に宿る美を開花させています。
カルティエ現代美術財団
カルティエ現代美術財団
カルティエ現代美術財団
1984年に設立されたカルティエ現代美術財団は、世界中のアーティストたちに特別な創作環境と、世界に向けて作品を発表する場を提供しています。 設立以来38年間で、パリでは170以上の展覧会を開催。制作依頼した作品は800点以上にのぼり、芸術への自由なアプローチを確立してきました。,1984年、アーティスト、セザールの提案を受け、当時のカルティエ インターナショナル プレジデントだったアラン・ドミニク・ペランは、カルティエ現代美術財団を設立しました。アーティストにとっての創作の場であると同時に、アートと広く触れ合える出会いの場として、カルティエ現代美術財団は、現代アート作品を奨励し、現代アートへの造詣を深めてもらうという使命を掲げています。
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「Cartier Art Dialogues(カルティエ アート ダイアローグ)」
「Cartier Art Dialogues(カルティエ アート ダイアローグ)」
芸術と文化をめぐる対話は、創造的なプロセスにおいて常に不可欠な役割を果たし、カルティエにとって重要なインスピレーション源となっています。それゆえに、「カルティエ アート ダイアローグ」は、さまざまな芸術的ビジョンや専門家の視点を共有し、アイデアと知識の伝達を促進するという行為に与えられた重要性を形として表現したものです。このシリーズは、カルティエの他の芸術的・文化的な取り組みとともに、今後も継続される予定です。