カクテュス ドゥ カルティエ リング、2021年

カクテュス ドゥ カルティエ リング、2021年

エメラルドを散りばめ、ルビーの花を咲かせたリングは、カルティエが選んだ、反抗的でどこか近寄り難い自然のイメージをうつし出します。ゴドロン装飾をあしらい、棘の形のオープンワークを施したイエローゴールドのカクテュス ドゥ カルティエ リングは、ジュエラーの高いクラフツマンシップによるものです。棘のある見た目でも、手には軽やかでやさしい着け心地です。このジュエリーは元々の自然と二面性の美しさを示しています。