2025年大阪・関西万博 に
「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」を共同出展。10月13日まで。

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店頭では0.3カラット未満のダイヤモンド リングのお取り扱いがございません。
「カルティエ ダイヤモンド」サイトもしくは、お電話にてセミオーダーいただけます。

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LOVE ネックレス

1970年代のニューヨークで生まれた「LOVE」コレクションは、自由な愛のシンボルです。ドライバーで留められたビスのモチーフが永遠の強い絆を象徴するこのジュエリーは、さまざまな解釈をすることで身に着ける人それぞれのアイデンティティの表明となります。変わらぬ愛をそこに封じ込めて。

26 セレクション

LOVE 01

伝説的な歴史

1970年代のニューヨークで生まれた「LOVE」コレクションは、世界的なアイコン ジュエリーです。最初の作品は、ジュエリーデザインの巨匠、アルド・チプロによるイエローゴールド製のLOVE ブレスレット。以来、このブレスレットは、アリ・マッグローとスティーブ・マックイーン、ソフィア・ローレンとカルロ・ポンティ、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンなど、時代を代表する恋人たちの手首を飾ってきました。その後、コレクションはブレスレットのみならずリング、ネックレス、そしてイヤリングを展開し、ダイヤモンド モデルも登場。身に着ける人それぞれの想いを表現しています。変わらぬ愛をそこに封じ込めて。

LOVE design 00

デザインについて

カルティエのデザインに対するビジョンの究極的な表現である、「LOVE」コレクション。無駄のないピュアなラインと完璧なプロポーションが融合したデザインです。カルティエは、あえてビス モチーフを見せるという大胆な選択をしました。どんなところにも美を見いだすカルティエのスタイルに対する直観から、通常は隠されるところをあえて見せるデザインが生まれました。