大胆なスタイル
無駄のないデザインから広がるボリューム感、ラインから幾何学模様、写実表現から抽象表現、コントラストから斬新な素材の組み合わせまで。カルティエのスタイルは唯一無二であると同時に多元的で、一目でそれと分かります。
「オディセ ドゥ カルティエ」:イメージでたどるスタイル
「オディセ ドゥ カルティエ」は、さまざまなテーマでカルティエの創造の世界を紐解きます。アーカイブ資料やさまざまな証言を基に制作された、目と心を旅へと誘う大胆なショートムービーシリーズです。
カルティエ独自のジュエリーの表現方法
カルティエ スタイルは、3色のゴールドやビスモチーフ、ビーズやピコなど、独自のボキャブラリーをもっています。どれもメゾンのヘリテージに刻まれたデザインシグネチャーであり、今なお新たな姿を見せ続けています。


バゲット
カルティエは、1908年頃にバゲットカットを使い始めた最初のジュエラーのひとつです。その長方形のダイヤモンドは、メゾンの幾何学的な構図と共鳴し、瞬く間にメゾンのシグネチャーとして存在感を放つようになりました。