責任あるジュエラー

カルティエのコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシー

「わが社のコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーは、市民社会全体に対するカルティエのコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーを約束するものです。このポリシーは、カルティエという企業について、また、卓越した伝統や技術の維持を通して我々が目指す、企業としてのあり方を示しています。」

メゾン カルティエは1847年より、優れた伝統を築き上げてきました。カルティエにとって、伝統とは義務を意味します。クリエイション、ノウハウ、そしてサービス品質における確固たる義務を果たすことは、倫理的、社会的、環境的に責任ある方法で職務を全うすることでもあります。

我々のコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーは、責任あるジュエラーとしてのカルティエのコミットメントを文書化し、継続的改善に向けた自発的なアプローチを約束するものです。カルティエのアトリエやブティック、ならびに我々のすべての事業パートナーは、こうしたコミットメントを日常慣行に適用し、徹底すべく努めています。

カルティエのコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシー

世代を超えて受け継がれてきたカルティエの作品は、時代の一端をなすことを使命としています。それぞれの作品は、激動する時代や情勢、歴史を象徴するものです。そのため、購買、アトリエでの製作、ブティックでの販売など、我々が行うあらゆる行為は、カルティエの顧客の信頼に応えるものでなければなりません。

こうしたアプローチの一環として、我々はわが社のコミットメントを「コーポレート・レスポンシビリティ・ポリシー」として文書化しました。このコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーは、Responsible Jewellery Council(RJC:責任ある宝飾品業のための協議会)において審議された原則に基づくものです。

カルティエのコーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーは、わが社のすべての製品、職務、そしてわが社の納入業者をはじめとするサプライチェーン全体に適用されます。 わが社の納入業者は業務を通して、常にメゾン カルティエというブランドを背負っています。このため、カルティエは納入業者が当社と同じ要件を尊重するよう、極めて密接な協力関係を築いています。

 

Cartier Corporate Responsability

カルティエのコミットメント

我々のコミットメントは、次の3つの主要方針に基づいています:

  • 企業倫理
  • 社会パフォーマンス
  • 環境パフォーマンス

わが社のポリシーの実質的な実践については、さまざまな基準に基づき、独立した国際企業が監査を行います。こうした監査基準により、正しい慣行を共有し、継続的な改善に精力的に取り組むことが可能となるのです。

倫理的行動:企業倫理

  • 贈収賄やマネーロンダリングを一切認めません。
  • 清廉潔白かつ透明性のある事業活動を行います。
  • 現行法規を遵守します。
  • 特にダイヤモンドをはじめとする原料の調達において、最大限の監視を行います。

尊厳ある労働:社会パフォーマンス

  • 世界人権宣言を支持し、遵守します。
  • 児童就労および強制労働を許しません。
  • 健康面と安全面における最高基準を適用します。

環境保護:環境パフォーマンス

  • わが社の事業において、有害物質の使用を最小限に抑えます。
  • わが社の活動による環境への悪影響を改善します。
  • 廃棄物を責任ある方法で管理します。
  • 水とエネルギー消費を削減します。

コーポレート・レスポンシビリティ・ポリシーの全文はこちらをクリックしてご覧いただけます。(英語版のみ)